住宅環境
目隠しは園芸用のラティスパネルや、枕木などを利用して、DIYで作ることも可能。新築なら、家の建物の中に入れ込んでおくとすっきりと納めることができる。ただし、消防法により建物の離れには気をつけること。ボイラー室を乾燥室兼コート、靴類の収納に雪でぬれた防寒衣や靴などは、ボイラー室を乾燥室としてしまっておけるようにすると、いつも乾いた状態に保つことができる。住宅環境にも良いのでしっかりと行いたい。キッチンバルコニーの収納キッチンから出入りできるキッチンバルコニーは、家の勝手口として重宝するが、ここに小屋根付きの収納スペースを設けると、漬物やごみ箱、野菜の収納などができる。この収納スペースはわざわざ作らなくても、市販の小さなサイズの物置を利用することもできる。価格は1万円くらいから。Ⅳ高齢者にやさしい収納日常の動作を補う収納計画高齢になると骨格が収縮し、運動能力、感覚機能、内臓機能などが低下する。これらの変化により、日常動作を行う能力も衰える。年齢や個人差はあるが、足の衰えがはなはだしいと車椅子を使う場合もありうる。高齢者が住み慣れた家で自立して暮らすためには、住宅環境を整えるうえで、不便な日常動作を補う収納計画をたてることが大切だ。