収納する方法

家庭内でのゴミの置き場所がきちんと定められておらず、しかも分散していると分別に手間がかかる。しかも放置されるケースもあるので決してよい住宅環境ともいえない。キッチンの片隅に5段の収納トレイなどを置いて、食器と同じような感覚で収納する方法などが考えられるが、目に付くとどうしても雑然とした印象になるため、一扉付きのスペースがあるとなおよい。また、細かい分別のためには棚があると便利。生活のどの場面でどんなゴミが出るのか、それを家の中でどのようにしてどのくらいの期間保管するのか、考えて収納したい。室内の断熱と縁を切る断熱の外の空間を計画し、室温より低い温度を保てるようにした例。換気口を取り付け、上・下段を区切って上を食品庫、下をゴミ置き場に。ただし、ドアは断熱・気密性を考慮する必要がある。また、キッチン収納のカウンター下を利用し、分別ゴミの保存を。キッチンバルコニーと収納庫生ゴミはキッチンバルコニーで保管。ドアの開閉スペースの下にゴミバケツを置けるように設計した。バルコニーに一枚板の柵があって、外からバケツは見えない。家の玄関横には生ゴミ以外を保管。土間部分があるので、仕分けなどの作業がしやすく、そのまま外へ運び出せる。

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