
ここでは住宅工法について紹介します。
日本の住宅は大別して次の5つの工法で建てられています。
日本の伝統的な工法。窓などの開口部を多く設けることができるので風通しがよい。職人の腕による部分が多い。間取り構成が自由でどんなプランにも対応できる。
工場生産。工期を短くすることができる。
規格品なので個性的なプランが望めない。大手メーカーが中心となって販売している。
主に北米で普及した工法。地震に強い。大きな開口部を設ける場合には補強をするなど制約を受ける。換気をしっかり設計しておかないと風通しが悪くなる。
耐震・耐久・耐火性に優れているが、施工費用が高い。自重が大きく、軟弱な地盤では十分な基礎工事が必要。
耐震性に優れているが、施工費用が高い。意外と火に弱い。錆が生じやすい材もあるので、適度な塗装による防錆が必要。